D-Zone Fry 1/4ozSW |
それだけでもなまじ釣れてしまうために、本当の強さが隠れてしまっている。
製作者の意図はこうだ。
シリーズ共通のライトアームによる抜群の姿勢と立ち上がりを重視したブレードの採用によりオリジナリティ溢れる仕上がり。
これによりライバルが手を出せなかった、より深いレンジまでコンパクトスピナベを届ける事が可能になったのである。
そう、一般的なスローロールをコンパクトスピナベで行うのだ。
その見返りとしてバスを“寄せる”チカラは乏しいが、
“目の前を通ると口を使わずにはいられない”
そんなバスの気持ちが伝わってくるようである。
子バスが多かったが既に100匹超!
意外と耐久性が高いのか??(う~む・・・)
それより、エバーグリーンのスピナベのスカートってタイイング弱すぎ!
SRミニもコレも使用前に細い針金で補強入れとかなきゃ・・・
で、行き着いたのが深いレンジを狙う事でした。
当初はチャートを使ってましたが
写真ではバブルガムカラーになっちゃってます・・・A^-^;)
私の場合、リザーバーではパワーダンクですっ!!!!!
D−Zone Fry 1/4ozSW、、、
そういえば、この前の高山で初心者がバックシートで投げてたな〜〜
ハスがよく釣れてた。(濁点なしよ)
前の記事も読んで頂けたようで(^o^)
たまさんはパワーダンクですか!!どのように使っているのか興味があります♪
私はフローティングモデルを使ってみたいです。
高山でハスですか。
高山は昨年3月の満水期に一度だけ行った事があります。
噴水に感動しました(笑)
実は・・・もしかしたらそうかな??と思ってましたよ♪