準備! |
やりたいことがいっぱい。
なので軽量プラグと重ナベを外した。
63M(palms) +TDZ(12lb) ラバジ
63M(daiwa) +AlphasTypeF(12lb) スピナベ
63ML(palms) +TDZ(10lb) プラグ
これは逆にいっぱい釣るぞ!
との気合の表れ。
バンク沿いのシャローカバーをショアラインに対して直角に近い角度で攻める時(バックシートで釣りをする時にこのシチュエーションが多い)、ラバジで沿わすかスピナベで沿わすか、いつも考えるのだけど、NOBさんのレポートに触発され、ブレードジグもありかって・・・いやっ、ラバジとスピナベの両方の特徴を持ち合わせていると言えるのではないかブレードジグって・・・。これは面白そうだなぁって・・・。
今度僕も合川でやってみよう。ただ、カーブフォールだけで、ブレードは規則正しく動くのかな?
これで私のバスが減っちゃいますね~(笑)
どこかに書いたけどブレードジグみたいなヘッドのラバジが欲しいと思いました。
いつか作って試してみようと思ってます。
基本的にスローロール(カーブロール?)気味の使用法でいいと思います。
スピナべやラバジとは違って根掛かりはし易いのでその辺の微調整は使いながら慣れていくしかないですね^^
私も今日、私用で和歌山の方へ行くのでショップへ“たまたま”寄っちゃうかもしれません(笑)
これって、琵琶湖でも使えそうかも。C.C.プレデターでも書いたけど、琵琶湖のウィードの面ギリギリをスローロールさせるのはどうだろう。スローロールしながら、たまにウィードに引っかけて(と言うか引っかかって)、切って、何事もなかったかのようにそのままスローロールってのはどう?
なかなか無くさないタイプ?のルアーだと思いますが、バックシートなんかだと予備が欲しくなるかもしれませんね^^
琵琶湖ではそれこそ定番のようですよ。
11月の頭頃の記事に YOU TUBE の映像UPしていますので参考にしてみてください!