カラーチェンジ!@ 失敗...^^; |
【 ブラックバックシルバー/OT 】
ワカサギカラーにどうしても気分が乗らない。。。
というわけでブラックバックにチェンジ。
只のオレンジベリーでは芸が無いので、サスペンド姿勢視認性UPの為のオレンジテール。
仮塗装と言えば聞こえはイイが、実は缶スプレーのノズルがグチャグチャで綺麗に塗れな~い!!
要は失敗(笑)
最終的に両サイドに薄~~~~くホワイトを噴いてインサートプレートのフラッシュを少し抑える。
パールホワイトのような効果になるのが理想だね!
ちょっと見せるの恥ずかしいけど…(笑)
やっぱりオレンジ(レッド)ベリーがいいなぁ...
あ・・・ちなみにこのシャッドは合川釣行前に用意したOSPのハイカットSP。
釣行記にも書いたんだけど、このクラスのシャッドにおいて扱い易さは抜群ですね^^
私の場合、8lbフロロカーボンラインという少しオーバーパワー気味のタックルセッティングで使うので
スローリトリーブではやや動きの重さを感じる事もあります。
しかしながら本来、私のようにオーバーパワー気味のタックルセッティングで小型シャッドを使うと
トゥイッチ&ジャークの際、少なからずルアーが浮き上がってしまいます。
しかし、このハイカットではそのようなストレスを感じることなく安定したアクションを示します。
これは最も釣果に直結していく事とあって期待感は抜群だね。
ラインを6lbに落として使うかもしれないですね^^
さてさて、私の場合は溺愛するダイワのプロズスパイクがあります。
どっちがイイのかな???
幸いにも製作者がどちらも並木プロなのでカラーリングも似た?ラインナップ。
選び易いですね♪♪
オレンジバックがバスにも人にも見やすくて素敵な感じです(笑)
ホワイトでプレートのフラッシュを抑える辺りが
玄人のNOBさんらしいです♪
私も今度真似て塗ってみようかなと思ういい色だと思いますよ
あと私はシャッド系は一応ロクマルが来ても大丈夫なように
フロロカーボンの10ポンドで最初使ってましたが
ゴアゴアして使いにくくて すぐに8ポンドに落として
最終的にフロロ6ポンドでおちついてます。
私に場合スピニングなのでこうなりましたが、ベイトタックル仕様で
8ポンドもいいなぁと思ってしまいました。
玄人じゃなくて “ 素人 ” だからこそ...(笑)
というか、インサートプレートタイプのルアーでいい釣りした経験無いので本当の所嫌いなんですよ。
プレデターやパワーダンクのように7~8gですと10lbでも問題無く使えるのですけど、5gクラスになると途端に扱いがシビアになります。
ライトタックルでソフトテンションな扱いを前提にしているからなので仕方ないんですけどね。
去年は6lbで使っていたんですけど今年の合川はカバーだらけなので8lbで使ってます。
やっぱり細いラインの方が圧倒的に使い易いです。
私はコンバットの58Lのロッドをベイト仕様に改造して使ってます。
プロズスパイクってまだ製造してたっけ? 在庫が無くなるともう手に入らない?
まぁ、スパイクもハイカットも並木プロによる同じコンセプトに基づいたものなのでしょう。ミノー系シャッドって感じなのかな? 今からの季節には、とても活躍してくれるよね。好きだわ。
ダンクの方がメジャーみたいだけど、NOBさんのように、ハイカットとダンクの使い分けをできる人って、強いよなぁ。
スパイクが無くなった?みたいなので代わりになる品を探しておかないと不安ですから。
シャッドのカテゴリーでタイプの違いというのがよく分かっていませんが、自分の使い方に合う物がやっぱり一番です^^
私の場合、シャッドは“プレデターのテキサス”という小山プロの記事を目にしてからが起源なので。
正直ハイカットとダンクの使い分けは単なる潜行深度の違いだけですね^^