プロセス |
1つは 『 パックンヘッド 』
テスト的な意味合いが強く、数を釣らない事には本来の姿が見えてこない。
バスをバイトさせるまでの作業には問題ない...と予想するが、
実釣ではそううまくいかないのが常だ。
そしてもう1つは 『 ラバージグ 』
ビッグベイト&超ライトリグが流行りはじめた頃からその反応が顕著になって現れ始めた。
最近ではかなり回復したが、一時的にシャローレンジの反応が目に見えて落ちたのだ。
それでここ数年、意識的にミドル~ディープレンジを探る作業に徹し、
それなりに自信めいたものがようやく芽生えてきた。
ここからいかにビッグフィッシュに辿り着くか?
まだまだ長いトンネルは続きそうだ!
自分のモノにするまでの過程が楽しいのよね♪
マイブームから武器へ!
これまでは...
99~00 ラバジ(シャロー)
00~02 スピナベ(コンパクト)
シャロークランク(ジェロニモ出た頃)
01~08 スピナベ(重)
02~03 ノーシンカー(デスアダー出た頃?)
02~08 サスペンドミノー&シャッド
03~07 ジャークベイト
こんな感じ??いつ投げてたかなんか記録見ないと思い出せないよ...
うろ覚えでも振り返ってみると結構投げ込んだもんなぁ~~って^^
自信を持って投げ倒せるのは、季節感も無く釣れる釣れないに関わらず投げ続けてみた事だ。
釣れるタイミングだけじゃなく、釣れないタイミングをも体に叩き込んだ。
それでもまだまだ経験は足りない。。。
絶対こうだ!!と、自信を持っていても、それは単なる思い込みでしかないのよね...^^;
釣った数だけ経験になる。
うん、いい言葉だ(^^)